less コマンド

写メなどの画像から情報を解析してくれるlessコマンドを使用したいと思います。


画像にはすべてExif情報が含まれています。
ExifとはExchangeable Image File Formatの略。
富士写真フイルムが開発し、JEIDA(日本電子工業振興協会)で標準化された画像フォーマット。既存の汎用画像フォーマットTIFFと、JPEGをベースにしており、デジタルカメラ向けの固有情報と運用規定を追加している。
カメラの機種撮影日時絞りシャッタースピードなどの情報を画像自身に埋め込んである。
当然、携帯の写メにもExif情報はあるのでそれを解析します。
使うツール(コマンド)はlessコマンド
これはUbuntuに元から入っているので大丈夫だと思います。
入っていなければ
$ sudo apt-get install less
からインストールできると思います。
1.まずは画像を入手
今回は自分の携帯の写メを使用します。
less test
2.画像を保存したら端末を開き、リネームします。
$ mv test.jpg test
test.jpg→testにします。
拡張子を抜かないと読み取ってくれないと思います。
3.そして解析します。
$ less test
“test” may be a binary file. See it anyway?
と聞かれますのでyを押してください。
すると端末内が以下の用になります。
less
青い四角で囲ってあるのが情報です。
KDDI-HI
W63H
2010:04:17 20:40:17

つまりこの画像だけで
2010年4月17日の20時40分17秒にau by KDDI HITACHI
W63Hによって写真が撮られたと言うことが分かります。
w63h
終了方法はqを押せば終了します。
exif情報を削除することも可能です。
libjpegをインストール
$ sudo apt-get install libjpeg-progs
インストール後、
$ jpegtran -copy none test.jpg > test-noexif.jpg
これでtest-noexif.jpgという画像ファイルが作成されます。
この画像には書き換えられたexif情報が入っています。
確認してみてください。

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